学習6日目:「Debianをインストールする」など

やったこと

以下参考サイト

VirtualBoxDebian(Wheezy)64bitをインストールする http://mazeltov7.hateblo.jp/entry/2013/10/31/VirtualBox%E3%81%ABDebian(Wheezy)64bit%E3%82%92%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%99%E3%82%8B

感想

VirtualBox便利。
UNIXのファイル構成とかもっと知りたいな。いつか調べよう。
vundleって知らなかった。便利そう。でも、そもそもvim はやっぱりなれない。

3日目:やったこと

怖話を一通り使って改善点と自分ができることをブログに書く

怖話

  • 収益経路を増やす
    • 収益をBtoBtoCモデルも開拓
  • ユーザーのロイヤリティアップ
    • ユーザー交流会を開催
  • 流入経路を増やす
    • 怖い話の2chまとめを作る
    • 怖い話アプリの比較サイトを作る
    • ムー系のワード話からの流入経路を作る

[追記]

収益をBtoBtoCモデルも開拓

  • 広告料金が数十万とかだと決裁が重い。担当者は決心しにくい。
  • 月額のランニングにして、1万数千円くらいの値段にして、決裁を軽くすべき。
  • 営業先は、C向けのサービスを行っている会社で、HPをある程度作りこんでいる会社であれば対象になると思う。
  • もしくは、Webコンテンツの販社みたいな会社があるはずでそういう会社が対象。Web制作会社とか広告代理店とかもいいかも。
  • 怖い話は、中毒性がありそうなので、ユーザーの再訪率を高めるという点に絞って、話をしたり、データを揃えておくのがよいと思う。
  • 営業時のポイントは、「コストではなく投資である」ということを意識してもらうこと。月1万数千円を使うことで、自社の利益が増えるということを説明すべき。
  • 商品としては、怖話をカスタマイズする必要がある。投稿系の機能はいらなくて、Viewのみでよい。むしろ、投稿とかは管理しなければいけないので嫌がられそう。自社ロゴとかViewの色が変えられるとか必要だと思う。
  • 毎日とか毎週とか特定の曜日とか特定の時間とかで、怖い話が更新される日時を選べるようにすべきかも。たぶん、クライアントは自社のイベントとか、自社の更新とかと合わせたいという要望があるように思う。
  • 自社サイトに載せるコンテンツを探している会社がHPを探せるようにSEOを頑張るべき。何が検索キーワードかわからないけど。

2日目:学んだこと

■学習したこと

Terminalの基礎を改めて

  • openコマンドは知らなかった
  • say コマンドも知らなかった

HTMLの基礎を改めて

■その他

pcとか機械がしゃべるのは面白いな。raspberry piとか使ってしゃべる何かを作ってみたい

Webデザイナーの為の「本当は怖くない」”黒い画面”入門 Part.08

もう”黒い画面”を作った人がそうなるように作りましたという以外に説明しようがないそのままの機能です。確かに便利ですが、他にやりようは無かったのか疑問です。

→ちょっと笑ってしまった

1日目:学んだこと

■勉強になったこと
macのディレクトリの構成について

lsとかは、/bin に入っているんだなと 

・terminalについて

lsと打って、/bin/lsを参照するのは、PATHのおかげだそう

・binの意味

binはbinary(バイナリー)の略です。binaryには”対になった物”という意味があります。コンピューターのCPUが実際に実行するプログラムの中身は0と1だけになります。そこから、実行できるプログラムのことをbinaryファイルと言います。lsはbinaryファイルです。

→しらなかった

・参考URL

http://fjord.jp/love/589.html

 

■もっと調べたいこと

Macのディレクトリ構造 は勉強になった。各ディレクトリの意味とかもうちょい深く知りたい。

 

■その他

・寒い時はスリッパが必要