3日目:やったこと
怖話を一通り使って改善点と自分ができることをブログに書く
- 収益経路を増やす
- 収益をBtoBtoCモデルも開拓
- ユーザーのロイヤリティアップ
- ユーザー交流会を開催
- 流入経路を増やす
[追記]
収益をBtoBtoCモデルも開拓
- 広告料金が数十万とかだと決裁が重い。担当者は決心しにくい。
- 月額のランニングにして、1万数千円くらいの値段にして、決裁を軽くすべき。
- 営業先は、C向けのサービスを行っている会社で、HPをある程度作りこんでいる会社であれば対象になると思う。
- もしくは、Webコンテンツの販社みたいな会社があるはずでそういう会社が対象。Web制作会社とか広告代理店とかもいいかも。
- 怖い話は、中毒性がありそうなので、ユーザーの再訪率を高めるという点に絞って、話をしたり、データを揃えておくのがよいと思う。
- 営業時のポイントは、「コストではなく投資である」ということを意識してもらうこと。月1万数千円を使うことで、自社の利益が増えるということを説明すべき。
- 商品としては、怖話をカスタマイズする必要がある。投稿系の機能はいらなくて、Viewのみでよい。むしろ、投稿とかは管理しなければいけないので嫌がられそう。自社ロゴとかViewの色が変えられるとか必要だと思う。
- 毎日とか毎週とか特定の曜日とか特定の時間とかで、怖い話が更新される日時を選べるようにすべきかも。たぶん、クライアントは自社のイベントとか、自社の更新とかと合わせたいという要望があるように思う。
- 自社サイトに載せるコンテンツを探している会社がHPを探せるようにSEOを頑張るべき。何が検索キーワードかわからないけど。